第4回 熊野弾丸鉱物探索 序章

 03, 2017 19:00
紀伊半島の熊野地方には
日本で最も蛍光が強い蛍石が眠っているという…

あまりの蛍光の強さ故、雨上がりの蛍石路頭が太陽光で怪しく光っていたなどという話も…

「そんな蛍石あったらすげぇ!是非行って見てみたい!」
と思う一方、
「さすがに誇張してるんだろうなぁ… 今まで色んな場所の蛍石見てきたけど
太陽光でハッキリ蛍光する蛍石なんか見たこと無い」

そんな思いが交錯する中、
どっちにしても実際に見たい!という気持ちがどんどん強くなった。

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PENTAX K-1 / SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE


今回文字多目なので、興味持ってくれる人はContinue Readingからどうぞ。

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『伝説?が本当か、自分の目で確かめてみたい!』
そんな気持ちが溢れた1回目
バイクで一人、片道5時間かけて行ったけど、苦労して結局キノコしか見つからなかった…。


一人じゃ熊が出たりすると危ないし思い切りやれないな、と思って友人と二人で行った2回目
途中の林橋がクライマックスだったな…
急峻な崖を川まで降りてみるも鉱石の気配が無さ過ぎて途方に暮れ帰りました(ブログ未収録)。


圧倒的に情報と事前計画錬りが足りなかったと反省した3回目
航空地図やその他情報から事前に歩くルートも決めて自信満々
人数も増やし友人4人で挑んだ。

いやぁ いいキノコが沢山でしたね。
石?石は粘板岩しか見てねぇよ…

余りの疲れと気力の減衰から「もう二度とこねぇ!粘板岩ぶっ殺す!(泣)」と心に誓ったメンバー(忍者)も居た。


3回目から少し時間が経った秋のある日
とある奈良の鉱物露頭で、
以前この場所でお会いして少しお話をさせて頂いた鉱物愛好家の方と偶然再会。
嬉しくて色々と話が弾み、途中で例の蛍石について記載された古い文献がある事を教えて頂いた。


ただ、その文献はかなりマニアックでかつ古い書籍だったので、阪大の図書館まで行って探してみても見つからなかった。
そういうわけで石の前にまず文献を探し出すのに苦労したけど、遂にその文献を見つだし、改めて場所を推定する事ができた。


『これは…  4度目の正直に行くしかない…!』



ハイ、というわけで大変長くなりましたが、
第4回 熊野弾丸鉱物探索 序章です。3回までは上記の通り完全坊主ですね。

金曜の24時、仕事・大学終わりの男女が新大阪にに集まってレンタカーで出発。

途中の足湯で一休み(AM3時、外気温マイナス1℃くらい)
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PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art




現地について更に一休み。シュラフに包まって星を見ながら嬉しそうにチクワを頬張る女の子(AM4時半、外気温マイナス3℃くらい)
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PENTAX K-1 / SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE


チャイ淹れて飲んだりしてたら空が白んできたので急いで星の写真を撮る(AM6時前、温度不明)
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PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art


さすがにちょっと寝ようぜって車内で寝て、



AM8時起床。
K1IM6360_20170302225256603.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art


車の周りとか綺麗にお片づけとゴミ拾いして…
さー!楽しい一日の始まりだー!

今度こそ上手くいくかなぁ…

次回に続く。


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Tag:星景写真 PENTAX_K-1 SIGMA_15mm_F2.8_EX_DG_DIAGONAL_FISHEYE SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art

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