超広角洞窟写真

 11, 2016 00:00
K-1になってから色々な場面での写りレベルが格段に上がったと思う。フルサイズすごい(機械任せ)。

だけど、洞窟写真のレベルは下がってしまった…
理由の1つは、APSC時にはあった丁度良い超広角レンズが無いから…

ふとAPSC写真の再現像。換算12mmの超広角。
まずは氷筍の洞窟。
IMGP5321fix_20160908000330d99.jpg
PENTAX K-3 / Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM


対象物との距離を稼げない洞窟内ではやっぱり画角がモノを言う。


日本屈指の規模を持つ溶岩洞
IMGP8389_20160628220429988.jpg
PENTAX K-5Ⅱ / Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM



砂岩と石灰藻球の非常に珍しい洞窟。
IMGP4006fix_20160907233402acc.jpg
PENTAX K-5Ⅱ / Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM


超広角は限られたスペースで空間の広がりを表現できます。


大理石でできた地底河川。
IMGP4027fix_20160907235029a63.jpg
PENTAX K-30 / Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM


こうやって見るとカメラ本体が変わってもSIGMAの超広角をずっと使ってたんだな。
お世話になりました。

APSCの時は画角的にこのレンズで決まりって感じで大して迷わなくて良かったけど、
フルサイズ用の超広角をどうしようかと悩み続けています。

純正高すぎて無理だからSamyangかなぁ…
でもMFだしなぁ…

防滴防塵歪曲収差ほぼゼロのIRIX 15mm f/2.4一体いつ発売されるんだ~


うーーーーーん


来週末の阿哲台洞窟までに何かしら手に入れておきたかった…

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Tag:PENTAX_K-3 PENTAX_K-5Ⅱ PENTAX_K-30 SIGMA_8-16mm_F4.5-5.6_DC_HSM

COMMENT 2

Lime  2016, 09. 20 [Tue] 22:22

異空間!!

もぐらのせっちん様 
こんばんわ・・・Limeです。

しばらく忙しくてなかなかお邪魔出来ませんでした。

流石に洞窟内は異空間ですね! こんな素晴らしい氷筍は始めて拝見しました。

上から垂れてくるツララは普通の氷なのですが、この氷筍は結晶方向がそろっている単結晶の氷になっている事ってご存知でしたでしょうか?
なので溶けにくく、輪切りにした際の面は非常に滑りやすいので、わざわざ人工的に作られて、同じ厚さにスライスして、オリンピックのスケートリンクに敷き詰められるそうです。
こんなんが間近で見れるのが、ケイブの魅力なのかも知れませんね!

なんかすごく感動しました。

追伸
そうそう・・・貴方様のように写真が上手く撮影できる事を願いながら・・・
PENTAX K-70を買ってしまいました。
美しい写真が撮りたいです。 がんばります!!

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もぐら  2016, 09. 21 [Wed] 19:23

コメントありがとうございます!
ここの氷筍は洞窟内にあるものでは日本で一番見事だとか聞きました。年に一回一般の方々向けの観察会もしていますのでご興味あれば是非是非。

スケートの話はなんとなーく聞いたことはありましたが、結晶構造の事は知りませんでした。
なぜその様な違いが出来るのか…とても気になります。とするともしかしたら普通の洞窟における石筍とツララ石にもCaCO3結晶として同様の違いがあるのでしょうか。石筍やツララ石が折れているのはちょくちょく見ますがどちらも中は透明度の高い結晶になっているなぁ
くらいにしか見ていませんでした。
次回洞窟行くときはちょっと注意深く見てみようと思います。
大変興味深いお話ありがとうございます。

一眼レフ買われたんですね!丁度K-70いいなぁと指をくわえて見ていたところでした。
写真を褒めて頂いて大変嬉しいです。
ただ正直私の写真は技術と言うより良いレンズやストロボ等の機材に頼ったものなので、同じ機材を使えば誰でも同じ写真が撮れてしまうと思います…笑
なので、写真の下に小さく載せているカメラとレンズの情報がほんの少しでもお役に立てればと思います。写真の事などでご不明点などございましたらお気軽にお聞き頂ければ幸いです笑

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