穴ヶ迫

 25, 2016 02:01
やばい。
すごい放置プレイなってました。 書くネタはたくさんあるんだけど、書く時間が壊滅してます。ヒエエ

てことで、2ヶ月半前に行った岡山のマニアックな洞窟「穴ヶ迫」について。
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PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited

とある場所に車を停めて森の中へ。
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PENTAX K-1 / smc PENTAX-DA★ 55mmF1.4 SDM


6月前半だったのでまだそんなに暑くなかった。山の中だし。
蚊もそこまでおらず。
ツナギだから被害が少ないのかもしれないけど



さて、この洞窟は竪穴なので、洞外の木なんかを支点にしてロープセッティング。
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PENTAX K-1 / smc PENTAX-DA★ 55mmF1.4 SDM


今回の部隊では最年少の彼がやってくれました。すばらい。

セッティングしながら穴を下る。
良い笑顔。
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PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited


彼のセッティングで僕等も穴を降りて行きます。
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PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited

断層に沿って出来たのかな?大地の亀裂のような竪穴です。

長い年月で見ると石灰石は他の岩石より水で溶け易いけど、石灰石の花瓶があるくらいで、
亀裂も何もなければ基本的に水を通しません。

太古に生じた微細な亀裂なんかにほんの少しちょろちょろ水が流れて溶けて、
少し拡大して流量が増えてもっと溶けて、を繰り返すことで超拡大し、
巨大な洞窟に成長するわけです。

そんなわけで洞内通路の天井を見てみると断層や他の岩石の貫入跡なんかが見られることが多いです。

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PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited


さてさて、今回の穴は1ピッチ20mくらいだったかな。
そんな大きくは無かったです。


降りてるところを下から見た写真
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PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited


と、見せかけて、実は上の写真は登って戻る所なんですけどね笑
見た目は似たようなものなので代用。
僕が最後に降りたので降りてる所の写真無くて…


そんなこんなで全員洞床へ。
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PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited

すとんと切り立った壁。



竪穴を降りきるとちょっと横穴が続いてました。
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PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited



でも洞床は崩れそうな礫だらけで、続いてる横穴も半竪穴みたいな感じで危なそうだし、
進んで何かある感じでもなかったので、ちょっと行くの試みつつも、
IMGP4547_20160825015231c3f.jpg
PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited


一頻り見たら
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PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited

あぁこれは進んでも何も無いなと登り返しました。


登り返すと行きは背中にあって見えてなかった洞口が綺麗でした。
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PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited


うーんやっぱり、僕は洞内から見る外の世界というのが、なんとも言えず好きです。
なんだろう、洞内から見たら洞外って別の世界というか

あぁ戻ってきたんだなぁと嬉しくも、ちょっとだけ寂しくも感じます。

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