芳ヶ谷第二洞

 02, 2016 22:22
やっとゴールデンウィークの写真整理が終わりそう。

とりあえず、GW平尾台洞窟合宿初日に訪れた
「芳ヶ谷第二洞」
のお写真。

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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art

芳ヶ谷第二洞は平尾台の外れに位置する、典型的なポノール(水吸い込み穴)。

乾期は静かなこの洞窟だが、前日までの雨が影響して洞内河川が激流と化していた。


「初日の洞窟がコレか~」

と思う一方で、不思議と胸が高まってしまう。



洞窟にあまり慣れてない人もいたため、
大激流に流されない様、ゆっくり慎重に洞窟を降りていく。

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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art



先行する技術力が高い彼(オレンジ)のおかげで何とか難所を越える事ができた。

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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


だけどまだまだ、
難所は続く。

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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


高いところから地形を上手く利用してクライムダウン。


ヘッドライトの明かりを頼りに歩を進めていく。

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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


平尾台は全域に石灰石が広がっているが、過去にマグマが貫入して熱変性を受けたため、
台地全体が所謂「大理石(方解石)」になっている。


当然洞内も全て大理石で構成されており、
結晶が白く美しい。
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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


芳ヶ谷第二洞は遠い過去から継続する激しい流れによって
横幅が狭く天井がどこまでも高い「メアンダートレンチ」を形成する洞窟となった。

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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art

メアンダートレンチは現在も拡大し続けている。



さて、行ける所まで行ったので登り返し。

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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


既にびしょびしょ。

出口まであと少し。

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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


出口に到着!


喜びの余り、入り口の天然シャワーで修行を行う、
オレンジの頼れる彼。
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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


緑に囲まれた非常に美しい場所にある洞窟で、
地上が近付いた時、射してくる光が優しい緑色だった。


IMGP9713_20160602214628c8d.jpg
PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


おつかれさん。


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PENTAX K-3 / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


さて、次は目白洞を紹介しましょうかね。


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Tag:PENTAX_K-3 SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art

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