灯火の広がり

 12, 2017 18:00
前回光るキノコ「シイノトモシビタケ」を撮った後にネットで他の人の写真を見たら凄いのばっかりだった。


『…俺ももっと何かこう、うまく撮れるんじゃないかなぁ…』

と思って一週間後もまた撮りに行ったとさ。
K1IM8583-12_20170711002731639.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


前回は沢山生えてる所をパンフォーカスで撮ろうとしたけど、
今回は背景ボケに他のキノコの光が入るように頑張ってみた。

K1IM8587-10_2017071100273314a.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


こっちのほうが写真としては綺麗かもしれない…


あと、キノコの光が木を照らしている様子を撮ってみたくて
K1IM8567-10_20170711002753dfd.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR




これも。

K1IM8577-11_20170711002753374.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR



キノコの光で樹皮が照らされている様子、上手く撮れたかなぁ…。






パッと見、一週間でキノコの数が減ったように見えたけど、
よくよく見ると前より沢山生えてる場所があった。

ここ。
K1IM8591-14_201707110027343b9.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-FA 50mm F2.8 Macro



うわぁ めっちゃある。
前も沢山有った場所だけど増えてる。 すげぇ。


そんなしてたらまた夜が明けてしまった。

仕方ないのでまだ光ってるのが分かる木のウロの中を最後にパシャリ。
K1IM8593-16_20170711002749faa.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-FA 50mm F2.8 Macro



ところで前回も今回も現地には僕の他に撮りに来られた方々がいらっしゃって、
2回とも皆様インスタグラムで繋がっていらっしゃった。

(1回目)
皆様「皆さんインスタ交換しましょう!インスタしてます?」
僕「あ、いや、、インスタはしてなくて… ブログなら…!」
皆様「あ、あ~ ブログ…」

(2回目)
皆様「インスタしてます?」
僕「あ、あっ、、、!い、いや、、インスタはしてなくて… ぶっ、ぶっ、ブログなら…!」
皆様「あ! ブログですか!」

帰宅後、

『俺もインスタ登録しよう!!』

気付いたらインスタグラムに登録していました。


凄い写真が沢山上がってて楽しい。


おしまい。


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Tag:PENTAX_K-1 smc_PENTAX-D_FA_Macro_100mm_F2.8_WR smc_PENTAX-FA_50mm_F2.8_Macro

シイノトモシビタケの灯火

 02, 2017 17:00
昨夜から今朝(夜明け)にかけて「シイノトモシビタケ」という光るキノコを探しに出かけてました。

2日前の夜にネットニュースで丁度今が時期という情報を得たはいいけど、詳しい場所の情報は一切無かったので
「見つかるかなぁ…」
と若干の不安を抱えながらバイクを走らせましたが、、、
K1IM8515-1_20170702082900d23.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


なんとか見つかりました…!


実際に目で見れて感動してしまった。すげー綺麗。

ちなみにライト当てて見たらこんな感じ。
K1IM8516-2_20170702082902890.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


普通のキノコって感じですね。


この普通っぽいキノコが、蛍と同様に
K1IM8519-4_201707020828465eb.jpg
K1IM8518-3_20170702082845a81.jpg
PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited


ボワーッと光るんだから不思議なもんです。



普通のキノコと同様に菌糸も有ります。
K1IM8526-7_20170702082850931.jpg
K1IM8529-1-2_20170702082851dbc.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


ただ菌糸は光ってない…かな?多分。照らされてるだけのように見えます。




実は上の彼らが生えてるのは樹のウロ。
木の容器に入っているようで、何だか可愛いですね。
K1IM8522-5_20170702082847308.jpg
K1IM8523-6_20170702082849ff9.jpg
PENTAX K-1 / HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited




外から殆ど中が見えない深いウロの中にもチラホラ。
K1IM8542-13_20170702082857942.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art



もちろんウロ以外にも生えてて、母体の木全体を見るとこんな感じ。
K1IM8533-8_201707020828536f5.jpg
K1IM8534-9_201707020828546ab.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art


まるで星空のようですね。

長時間露光とノイズリダクションで暇を持て余している間は、
一面の光の粒の前に座って、ボーっとこの不思議な光景を眺めていました。



あ、そうだ。
面白い写真があるんですよ。

この写真は7/1の23:39に撮影。
K1IM8491_2017070208314838f.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


こっちの写真は同じキノコを約4時間後の7/2の3:51に撮影。
K1IM8537-11_20170702082856d26.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


明らかに光が弱くなってますよね。

まさか4時間でこうも光の強さが変わるとは。

もうしばらくしたら光らなくなるんでしょうね。
小さな若いキノコは大きく年老いたキノコより強い光を放っていたので
成長しきると段々光が弱くなるんだろうとは思ってましたが、
こんなにもめまぐるしく光の強さが変わっていくとは…

しかも一番後ろに写ってるキノコは4時間後で傘の一部が欠けているように見えます。
虫に食べられたんでしょうか。
光る目的は未だによくわかってないそうですが、虫を誘引して胞子を拡散するためという説があるようで、
だとしたらキノコにすれば、虫に食べられて大成功、と言ったところでしょうか。



さてそうこうしてたらあっという間に夜が明けてしまいました。

光るキノコ撮影もここいらで潮時ですね。

最後に一枚パシャり。
K1IM8553-2_20170702082859224.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art


今年は去年に比べるとずっとシイノトモシビタケの数が多いそうです。

来年も豊作だといいなぁ…


おしまい。




Tag:PENTAX_K-1 smc_PENTAX-D_FA_Macro_100mm_F2.8_WR HD_PENTAX-DA_35mm_F2.8_Macro_Limited SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art

大塔鉱山蛍石の蛍光について

 11, 2017 15:00
先日やっとこさ見付けることが出来た大塔鉱山の紫色蛍石だが、

太陽光で蛍光して紫色になっていたのか、それとも元々紫色なのか


そんな事を思って室内灯で蛍石を見てみると、
K1IM8019-16_20170305234229ead.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR



なんと、紫だった蛍石は1つ残らず無色透明になっていた。
ビックリした。


現地で見たときは、こんな感じだったのに。
K1IM8025-18_2017030523421774c.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


現地では写真撮って無いので、上の写真は室内灯+UVライトで再現。


しかし噂は本当だった。


大塔鉱山蛍石は太陽光の弱いUV(可視光量比)ですら蛍光する、とてつもなく蛍光が強い蛍石だったのだ。

これがわかった時、感動してしまった。

あの美しい紫色は、本当に無色透明蛍石の深部から湧き出す蛍光だったんだなぁと しみじみ思った。


ここで、「太陽光ですら蛍光してしまう蛍石なら、他の蛍石でも普通に蛍光するUVライト下ではどうなるのか…?」

試してみた。
K1IM8030-21_201703052342182ea.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


結果はとんでもない蛍光。
明らかにこれまでの蛍石とは一線を画す。

蛍光が強すぎてカメラの感光レベルを超えてしまう位です。



もう日暮れ前で紫外線には期待できないと思いつつも、
弱々しい太陽光でも蛍光するか、窓際に持ってきてみた。
K1IM7899-3_201703052342205d4.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR



結果はご覧の通り、シッカリ蛍光する。

もちろん元々無色の蛍石です。



この無色蛍石のカケラも、
K1IM7961-1_20170305234222dc7.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR



太陽光下では色が変わる。
K1IM7920-7_2017030523422149e.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


夜明け前の紫外線が豊富な条件下で見たりしたら、また綺麗なんだろうなぁ。



こいつにもUVライトを当ててみる。
K1IM7980-11_20170305234224e83.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR



綺麗だなぁ…(恍惚)

というかコレ、紫外線チェッカーとして使えるんじゃないのか…笑



ところで、この産地の蛍石はなんだか結晶形がモコモコとしているんだが、
このモコモコは拡大したらどんな風になっているのだろう。
この記事の1枚目の写真を拡大してみる。
K1IM8021-1_20170305234230559.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR




もっと拡大。
K1IM8021-2_201703052342328a3.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR




どうやらモコモコはよくよく見ると、四角い結晶が階段状に集合して出来ているようですね。
何故そうなったかは分かりませんが、蛍石結晶は正八面体だったり立方体だったりするので、
それが集まってモコモコになったのであれば、1つちょっとスッキリしました。


そういや福岡にある球状黄鉄鉱も、拡大して見てみると立方体黄鉄鉱の集まりだったな…

何故そうなるかは、わかりませんが!

誰か知ってたら教えてください…笑


おしまい。

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Tag:PENTAX_K-1 smc_PENTAX-D_FA_Macro_100mm_F2.8_WR

第4回 熊野弾丸鉱物探索 下山編

 07, 2017 19:00
前回までのおさらい~
目的地付近に到着したは良いが、目的の蛍石露頭は見つけられず途方に暮れる一行。

果たして目的は遂げる事ができるのか…?!
それとも今回もまた「ねんばんがん」しか見ることなく終わるのか…

K1IM6696_20170305174727719.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art


続きはContinue Readingからどうぞ。

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Tag:PENTAX_K-1 smc_PENTAX-DA★_55mmF1.4_SDM smc_PENTAX-D_FA_Macro_100mm_F2.8_WR SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art

【鉱物】ご無沙汰しております

 27, 2017 19:00
最近「鉱物」ジャンルの記事全然書いてないけど、

それは決して足が遠くなったとか言うわけではなく、
鉱物って基本的に冒険記になるから書くのに気合が必要なんです(時間が掛かる)。

そんで結果的に書き易いのばっかり書いて鉱物記事はご無沙汰というわけです。

てことでちょっと前に見つけた、太陽光で蛍光する蛍石。室内灯下では無色透明になります。
K1IM7917-1_20170226000604cbe.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


実は月1回くらいは鉱物活動してるんですけどね。
洞窟と同じか多いくらいの頻度でやってますよ。

ただ成果が無い事が多いってのと、
やっぱ、記事にするのが、、大変だよね…笑

でも近々書きます。多分。

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Tag:PENTAX_K-1 smc_PENTAX-D_FA_Macro_100mm_F2.8_WR

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