ケイブコーラル(洞窟珊瑚)

 14, 2018 02:00
洞窟にはケイブコーラル(洞窟珊瑚)と呼ばれる二次生成物(鍾乳石)があります。
この写真の壁にあるボコボコがそれです。
IMGP9109_2018071322295074b.jpg
PENTAX K-70 / SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art




ちょっとなんか、珊瑚の表面みたいに見えませんか?笑
見えないかな…笑

洞窟の壁や天井にニョキニョキと生えた特殊な二次生成物が、まるで珊瑚(コーラル)のようなので、
ケイブコーラル(洞窟珊瑚)と呼ばれています。
IMGP9115_20180713223126e94.jpg
PENTAX K-70 / SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art



そもそも鍾乳洞を形作る石灰石は、遠い昔存在した珊瑚などの化石が元となっていますが、
この二次生成物が『珊瑚っぽい形』になる要因とは全く関係ありません。

ケイブコーラルは洞窟を通り抜ける風が要因で出来る二次生成物とされており、
風が吹いてくる方向にニョキニョキと伸びていくそうです。

なので、ケイブコーラルは洞窟の広い場所より狭い場所に多いです。風が圧縮されて強く吹きますからね。
IMGP9119_20180713223127be8.jpg
PENTAX K-70 / SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art



観光洞では中々見かけることが無いですが(基本的に広い通路しか無いからかな?)、
もし洞窟の狭くなっている場所で壁がボコボコとしていたら、
ケイブコーラルを探してみるのも面白いかもしれません。

一応珍しい二次生成物、らしいので。(観光洞以外では割とよく見かけるけど…笑)
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Tag:PENTAX_K-70 SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art

洞窟写真におけるK-70の実力

 06, 2018 03:28
ゴールデンウィークにK-1がぶっ壊れて、そのまま3週間直らなかったので5月末に行った洞窟では泣く泣く使えず…

洞窟写真撮影依頼を受けていたのにどうしようとオロオロしていたところ、
優しい後輩がK-70を貸してくれたので(サブ機のK-5Ⅱは暗所AFとかが酷過ぎて洞内写真には不適)、
久々にAPSC用のレンズを使った洞窟写真撮ってみました。
IMGP9444_20180606031630e2d.jpg
PENTAX K-70 / SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM



いやぁ、凄いねK-70。APSC機はK-3までしか使ってないけど、進化に驚き。


最初の写真はひとところに数分間留まって超広角レンズとストロボで撮った写真だけど、
移動中にK-70とSIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM Artでパシャパシャとやった写真でも結構撮れてました。
こんなんとか。
IMGP9370_20180606032628153.jpg
PENTAX K-70 / SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art


高感度耐性とか暗所AF性能が上がっとりますなー
これなら別に高い一眼レフじゃなくても洞内スナップショットは撮れそうだなと思いました。

K-1のがやっぱり暗所AFとか高感度耐性とか更に良いからもどかしい場面も多々あったけどね。

それにしても最近K-1修理の影響で、レンズ無かったり本体無かったりと万全の態勢で洞窟写真撮ってないな…

Tag:PENTAX_K-70 SIGMA_8-16mm_F4.5-5.6_DC_HSM SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art

長谷田海床路夜光

 02, 2018 07:34
先日記事にした御輿来海岸に続き、長谷田海床路について。

IMGP2567_20180502071610058.jpg
PENTAX K-5Ⅱ / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art
実はピンボケ…




とある洞窟の下見後、実は長谷田海床路にだけ行こうと思ってたんだけど、
干潮だし微妙だよなってなってたら、メンバーの一人が「御輿来海岸」を提案してくれたのだった。



というわけで夕暮れ時は御輿来海岸へ行き、お腹ペコペコの僕らはそのまま近くのジョイフルにて御飯。


夜21時半頃、ようやく長谷田海床路に行ったのだった。



まぁ干潮は18時、満潮は24時だったから、21時半位に行くのは丁度良いだろう。
それに長谷田海床路は電柱の街灯が海を照らすのが美しいんだろうから。


と思って行ってみたが、
IMGP2573_201805020716134e3.jpg
PENTAX K-5Ⅱ / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art


おおふ。

まだ全然沈んでない。ちょっと早かったか。
それに街灯がついてない?

時間が遅かったかな…。

まぁでも街灯が無い分、月明りがとても綺麗だし、とりあえず撮るかー
とやっていると1時間位して
IMGP2572_20180502071611e75.jpg
PENTAX K-5Ⅱ / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art



道の奥の方から海に沈み始めた。
あの辺でさっきまで撮ってたんだけどなぁと思うと、何だか面白い。


陸から見て右手側から潮位が上がって左に押し寄せる感じ。
なんせ右手側の海はぐんぐん潮位が上がるのに、左手の海は潮位変わらず静かだったからだ。

左手と右手で全然違うなんて、不思議なもんだね。



さてさて帰宅後、長谷田海床路に行ってみて気になった下記二点を調べてみた
・何故電柱の街灯は点いて無かったんだろうか
・電柱が途中から折れまくっててネットの写真と違ったけど場所あってたんだろうか

ちょっと調べるとすぐ答えが載ってて、どうやら昨年2017年の7月4日に熊本を直撃した台風3号が、長谷田海床路の電柱8本を折ってしまったんだそうだ。
それで街灯は消えてしまったし、電柱も折れまくってて整然と並ぶネットの光景とは違ったというわけだ。

ううむ。台風の威力とは恐ろしいもんだ…。

現在復旧に向けた動きもあるようなので、いつか復活したその姿を見ることができるのかもしれない。
その時はまたここに来てみたい。次はちゃんとフルサイズで…


ただ、こう言ってしまっては怒られるかもしれないが、
街灯が無くて月明りだけで浮かび上がった長谷田海床路は美しかった。

もしかしたら今しか見れないかもしれない、月明りの長谷田海床路を見に行くのも
素敵かもしれませんね。

Tag:PENTAX_K-5Ⅱ SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art

御輿来海岸の夕暮れ

 26, 2018 00:49
GWは遠方から仲間を呼んで熊本と宮崎の洞窟へ行こうと思っているのだが、
熊本の洞窟は洞口までアクセスが可能か不明瞭だったので先日ちょっと下見に行ってきた。


でも下見だけじゃあ折角熊本まで来たのに勿体ないから、って事で
「御輿来海岸」と「長谷田海床路」に行ってみた。

まずは御輿来海岸について。
IMGP2515-2_201804260024311e2.jpg
PENTAX K-5Ⅱ / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art



洞口までのアクセスルート確認任務を終えた後、すぐ移動すれば日没にギリギリ間に合わないくらいで
「御輿来海岸」もしくは「長谷田海床路」に行けそうだった。

御輿来海岸は砂紋によって水面と砂地が入り組んだ美しい模様を見ることができる(干潮時)。
長谷田海床路は潮が満ちると海面からニョキニョキと伸びた電柱の列を見ることができる(満潮時)。


まずどっちに行こうか迷ったが、下見メンバーの一人が
「今日は珍しく御輿来海岸にて干潮と日没が重なる日」
という情報を得たので、先に御輿来海岸に行く事にした。


まぁでも、結局到着したのは日没後30分くらい経っちゃって薄暗くなってたんだけどね、、、笑
IMGP2503_20180426002434f7c.jpg
PENTAX K-5Ⅱ / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art




随分暗くはなっていたが、夕暮れの薄明かりを反射する砂紋(もしくは泥紋?)を見ることができた。

なんでも風と波によって、この海と陸の入り組んだ面白い模様が出来上がっているそう。


向こうに見えるのは雲仙普賢岳かな。
IMGP2507-2_201804260024305d2.jpg
PENTAX K-5Ⅱ / Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM Art



星が出てきたね。


この日は月が綺麗だった。

IMGP2522_201804260024330f1.jpg
PENTAX K-5Ⅱ / Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM


ただ、後でわかったんだけど、もっと高台からこの海岸を見下ろせる場所があるみたいで…。

通りでネットの画像と違うなぁと思ったよ。

今回は色々あってK-1が手元に無かったし、いつかまたK-1持って高台から撮ってみたいなぁ



なんて思った御輿来海岸でした。
長谷田海床路の方もそのうち書きますね(多分)。

Tag:PENTAX_K-5Ⅱ SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art SIGMA_8-16mm_F4.5-5.6_DC_HSM

丹賀砲台跡

 14, 2017 02:20
こんにちは。

先日「ここはどこでしょう?」というクイズを出しましたが、

正解は、、、
K1IM0040_20171214005500adf.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE


九州最東端の鶴見崎にある「丹賀砲台跡」でした。


写真枚数多いので、続きはContinue Readingからどうぞ。

Tag:PENTAX_K-1 SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art SIGMA_15mm_F2.8_EX_DG_DIAGONAL_FISHEYE PENTAX_K-70 SIGMA_18-35mm_F1.8_DC_HSM_Art

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