時空の歪み

 23, 2018 00:00
先日、散歩で実家の裏山にある池に行ってみると、
K1IM2079_20180422232918716.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art




なんと。。

空が歪んだ。


K1IM2127-5_201804230008310ab.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art




時空の歪み…?


暫くすると元に戻った…



一体これは…!?
天変地異の前触れだろうか…


なんてね。笑


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Tag:PENTAX_K-1 SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art

スカラップ

 21, 2018 04:21
今回はちょっと、洞窟小話を(余り興味が無い人は写真だけどうぞ。笑)

洞窟をよく観察すると、過去の歴史がわかったりする。
K1IM0964_20180421033132cf4.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art



観察対象は様々だが、わかりやすいのを一つ。

「スカラップ」と呼ばれる溶食形態(石灰岩の浸食のされ方)だ。

最初も次の写真でも、壁一面にボコボコとスプーンでえぐった様な凹みがあるのがわかると思う。

K1IM0978v_20180421033650c45.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art


これは「スカラップ」と呼ばれるもので、過去に水が流れていた場所で観察されるものだ。

尚、流れていた水の速さでスカラップの大きさが変わる。速い場合小さなスカラップが、遅い場合は大きなスカラップができる。
小川程度の流速だとデザート用スプーン程度の小さなスカラップが、
流れているか人間の感覚ではよくわからないような流速では直径30㎝を超えるようなものができる。
前に3m以上のスカラップを見た事があるが、きっと人間には止まって見える水の流れでできたんだろう。


最初の写真を改めてよく見てみると、幅が狭い箇所のスカラップは小さく、幅が広い箇所のスカラップは大きい。
つまり、洞内の水流が速いと壁を溶かす(削れる)より床方向が浸食されて水流の位置が下方へ移動する度合の方が大きいため幅が狭い空間に、
水流が遅いと水流が下方へ移動するまでに十分壁が溶ける(削れる)時間があるので幅が広くなるというわけだ。
この仕組みは地上の河川と同じだ(激しい流れがある上流では深い渓谷が、ゆっくりとした流れの下流では幅広でゆったりとした川になる)。

そうすると、幅の大小は有れど、写真のような幅が狭くて天井が高い空間(高さは10m程ある)は水の流れが速かったと考えられる。
こういう空間のスカラップは比較的小さい。
この場所の隆起が速かった事が想像できる。


さらに、スカラップの形を見ることで、水が流れた方向がわかる。削られ方が急な方が上流、緩い方が下流である。

つまり、現在は水流が無い場所でもスカラップを見ることで、過去の水流の流速と方向を知ることができるのだ。
過去のスカラップを見ると、かつては洞内の水流が現在と真逆の方向に流れていたことがわかったりして面白い。
洞窟ができた後に下流だった部分が隆起したのか、逆に上流が沈降したのか。
何れにせよ過去に大きな地殻変動が起こったのだろう。



以上の様に、スカラップ1つとってみても過去の地殻変動のヒントになったりするので、
観察しながらケイビングを行うと楽しい。

皆さんも観察する機会があれば、是非。

Tag:PENTAX_K-1 SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art

工場夜景ポートレート

 19, 2018 04:40
以前行った東燃ゼネラルの工場夜景を背景にポートレートを撮ってみた。

K1IM0322-2_20180419041433e67.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-FA☆85mm F1.4 ED[IF]




狙った通り、工場夜景が背景にキラキラして良い感じ。
K1IM0241_201804190414342f4.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-FA☆85mm F1.4 ED[IF]



上の二枚では玉ボケが大きくて工場夜景なのか何なのか全然わからないけど、
同じレンズでもちょこっと被写体(モデル)との距離を離すと結構玉ボケの大きさが変わる。
K1IM0286-2_20180419041427fc5.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-FA☆85mm F1.4 ED[IF]


逆に言うともっと近づきまくったら同じレンズでも玉ボケがかなり大きくなるってことですね。



レンズを変えて、全体を写してみると背景のキラキラが工場夜景である事がちょっとわかる。
K1IM0299-2_20180419041428f07.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art





ちなみに手に持ってるのは某100円ショップの卵型ライト。その名も「キラキラエッグ」。

モデルを照らす光源が何か無いとただのシルエットになっちゃいますからね。
そんで前に似たような写真撮った時はスマホ画面を光源にしたんですが、今回は卵型ライトを使ってみました。

思ったより良い感じで使えたのでオススメです。108円だしね。


ただ照らし方考えないと、ヤバい感じになったりしますのでご注意…笑
K1IM0262_20180419041424faf.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-DA★ 55mmF1.4 SDM


「ギャーーー」


かわいい子が台無しになっちゃいます…笑


ちゃんと照らし方上手くやればも少しいい感じになるんですけどね。
K1IM0276_20180419041425036.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-FA☆85mm F1.4 ED[IF]



どうも顔の正面付近(真正面じゃなくても良い)にライトを配置すると成功率が上がる、ような気がします。

真横とか真上に配置しちゃうとね。なんかね。陰影ゴリゴリの写真になるからね…。

ちなみにストロボも2つ持ってきてたんですが、結局殆ど使いませんでした。
ストロボではなんかね… 不自然になっちゃうからねぇ ディフューザーとか使っても…。
僕はあんまり好きじゃないのです(準備がめんどくさいし…)。



さて、この日は月も出てて一緒に写すと割と良い感じだったんですが、
K1IM0317-2_20180419041430277.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art



うん。ブレてましたね。月が入った写真全部。

うー もう後悔しても撮り直せない… 悲しい。

でもキラキラエッグ使ってみることができたし、写真撮るの楽しかったのでOKです。


ちょっとキラキラエッグの注意点ですが、光が暖色寄り過ぎて顔の色が不自然になりがちです。
顔をナチュラル系の色に調整すると背景が緑青系の色味になるので、それを念頭に入れて使ってみてください。
もう少し白っぽい光を出す同様製品があると助かるんだけどな~


まぁまた探してみますかね。

K1IM0240-2_20180419041433bef.jpg
PENTAX K-1 / smc PENTAX-FA☆85mm F1.4 ED[IF]




いやぁ、ポートレート撮るの楽しいな。

おしまい。

Tag:PENTAX_K-1 smc_PENTAX-FA☆85mm_F1.4_ED[IF] smc_PENTAX-DA★_55mmF1.4_SDM SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art

地図から消された島

 17, 2018 00:00
とある離島にて。

K1IM8191_201804160240418e2.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art




第二次世界大戦中稼働していた毒ガス工場。

現在工場は廃墟と化し、ウサギの楽園になっている。
K1IM8077_2018041623473144f.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art





廃墟でウサギを抱いて。
K1IM8186_20180416024042d1f.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art

Tag:PENTAX_K-1 SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art

夜明けの天の川

 15, 2018 00:52
関西を出る直前に関西屈指の天体観測場所として有名な「鶴姫公園」に行って撮影してみました。

K1IM0347-2_20180415004507e78.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art
Astrotracer Mode



とは言っても夜明け直前だったので、上の写真の通り天の川の東(左の方)の空が明るくなってしまっていた。
青くなってるのがそれですね。


天の川を出来るだけ大きく入れてもう一枚。
K1IM0346-2_201804150045088c0.jpg
PENTAX K-1 / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art
Astrotracer Mode




まぁでも、夜明けと天の川ってのも、
悪く、無い?

実は2枚目の写真のが最初の写真より先に撮ったやつで、
撮影時間3分しか変わらないのに左の方に写ってる空が明るくなってきてますね。
なのでもうこの2枚撮った後は空が明るくなり過ぎてもぅマヂ無理でした。

何にせよ鶴姫公園のポテンシャルは高そうですね。
多分もう行けないけどさ。


さて、九州なら五ヶ瀬ハイランドスキー場が最も星空が綺麗だと有名だそうなので、
ゴールデンウィークにその辺で宿とって洞窟活動&天体観測しようと考えているんですが、
春は曇り易いし、晴れてても霞が出易いので、果たしてどうなることか…。

もし良い感じの写真撮れたらまた載せますね。

とにかく晴れろー 晴れてくれー…

Tag:星景写真 Astrotracer PENTAX_K-1 SIGMA_35mm_F1.4_DG_HSM_Art

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